令和５年１月３０日（月）２校時図書室で５・６年生全員による「縦割班リーダー会議」がありました。

これまで６年生が全校のリーダーとなって取り組んできた清掃活動です。２月からは、５年生がリーダーとなって、老松小学校閉校まで最後の最後まで校舎をピカピカきれいにしてお別れできるよう取り組みます。

令和５年１月２４日（火）３・４時間め、５年生が調理実習で「ごはん」と「みそ汁」を作りました。

２学期から延期していた調理実習でした。

みんな楽しそうに作っていました。みそ汁の出汁のおいしそうなかおりが校舎に漂っています。

さて、お味はどうっだたのでしょう。児童の笑顔で、わかりますが…(笑)

令和５年１月２４日（火）児童朝会の後、閉校式で歌う「ふるさと」と老松小学校校歌を全校で練習しました。

「ふるさと」はコロナ禍前、学習発表会全校合唱で歌われてきました。

地域の皆様にとっても思いの深い歌です。

また、老松小学校校歌を聞くことができるのもあと２か月となりました…。

令和５年１月１４日（土）１０：００～１１：００老松市民センターで、老松小学校PTA役員OB会解散総会が開催されました。毎年、修了式・卒業式では、紅白大福を贈呈したくださたり、校庭の樹木の伐採をしてくださったりと、いつも、老松小学校を見守ってくださっていました。

修了式での紅白大福の贈呈をって、最終事業とし解散となります。長い間、ありがとうございました。

これからも、老松の宝である児童を見守っていただきたいと思います。

令和５年１月１１日（水）から３学期がはじまっています。老松小学校、最後の３学期、４４日間がはじまっています。

～３学期始業式での校長先生のお話から～

「私たちの生活は、漢字テストとは違います。最後まできちんとやることが大事なのです。そうしないと０点になってしまいます。「仕上げが肝心」とか「終わり良ければすべて良し」という言葉もあるように、最後が大事なのです。」

児童・保護者・地域・職員、「チーム老松」で最高の４４日間にしたいと思います。

１年生が作った風車で、寒さに負けず、校庭で遊んでいます。校庭の北側の大きな木が、一まわり大きくなって２年生に近づいている１年生を見守っています。